よくある質問
テンプレート関連
DBPublisherシリーズでは、1レコードを組版する対象となるテキストフレームやグラフィックフレームおよびそれらをグループ化したものをテンプレートと呼んでいます。 他のシステムでは小組やカセットなどと呼ばれることがあります。
テンプレートに挿入されたデータソースのフィールドのひな形は、組版の際にデータに置き換わります。
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1つのテキストフレームに複数のデータベースフィールドを入れることができますか?
はい。テキストフレームに複数のフィールドのひな形(フィールドテンプレート)を入れておくことができます。 フィールドのひな形に対して予め文字属性をやスタイルを適用しておくことが可能で、組版時には実データに置き換わります。
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商品よってテキストの量がまちまちなのですが大丈夫でしょうか?
テキストフレームがオーバーセットした場合や特定のフィールドが指定行数以内に収まらなかった場合に、水平比率やフォントサイズやかな詰めなどを調整して、 あふれた文字を制限内に納めることができます。タブの範囲に文字を納める処理も用意されています。
また、文字がオーバーセットでなくなるまでテキストフレームを拡げたり、オーバーセットする寸前までフレームを縮めることもできます。
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商品よってデータの有無がまちまちなのですがが大丈夫でしょうか?
組版後に空のフレームや空行などを削除することができます。 また、データが有る場合にのみフィールドの前後に文字を出力することができます(例えば価格データがある場合にのみ後ろに「円」をつける場合など)。 画像フレームやフィールドテンプレートを多数用意しておき、データが入らなかったらフレームや空行を削除するというテクニックがよく使われます。
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1つのテンプレートに複数の商品を組版できますか?
はい。可能です。データベース上では異なるレコードとして管理されている商品を一つのテンプレートに組版することができます。 カラーやサイズのバリエーションのある複数の商品をまとめて掲載する場合や、同一価格の商品をまとめて掲載する場合でも、1レコード1商品のデータのままで組版できます。 DBPublisher/iの自動複製機能により、1商品分のテンプレートの設定から商品数に応じて自動的かつ部分的にオブジェクトを複製し組版させることができます。
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インラインフレームやアンカー付きオブジェクトに対応していますか?
はい。インラインフレームやアンカー付きオブジェクトへの組版が可能です。多重に入れ子になっていても大丈夫です。
※グループがテキストフレームにアンカーされているケースには対応していません。
テキスト変換機能を利用すると、動的にインラインフレームを作成してテキストフレームに挿入することができます。 例えば0/1などのテキストをアイコンやマークなどのグラフィックファイル名に変換し、インライングラフィックとしてテキストフレームに動的に挿入して組版させることができます。
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グループ化しても大丈夫ですか?
はい。むしろ、レコードとテンプレートとを1対1に関係づけるために、テンプレートをグループ化する必要があります。多重にグループ化されていても大丈夫です。
組版後にグループを解除して編集作業を行うことができます。一部制限はありますが、グループを解除した場合でも双方向リンク機能やテンプレート差し替え機能を利用できます。
バージョン2.0で新たに搭載されたマルチレイヤーテンプレート機能をオンにすると、複数のレイヤーに渡って重ねて配置された複数のオブジェクトを1つのテンプレートとして扱うことができます。
※グループを解除すると座標位置の書き戻しができないなどの制限が生じます。
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スタイルを適用できますか?
はい。スタイル名により、文字スタイル、段落スタイル、オブジェクトスタイル、表スタイル、セルスタイルを制御するフィールドを割り当てることができます。
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組版時にフレームの色を変えられますか?
はい。グラフィックフレームやテキストフレームのスタイルフィールドを使用して組版時にスタイルを適用することによりフレームのカラーを変更することができます。
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テンプレートに表を含めることはできますか?
はい。表のセル内にフィールドテンプレートを挿入しておき、組版することができます。同じデータのセルを結合したり表スタイルやセルスタイルを適用することが可能です。
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表によって行数や列数がまちまちなのですが大丈夫ですか?
データ項目数に応じて自動的に行を挿入したり列を分割して組版させることができます。また、データソース側から行数、列数、行高、列幅を変更する機能も備えています。 更に、InDesignタグを利用すると、表全体を生成することもできます。
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InDesignタグを使用できますか?
はい。InDesignタグを使用して、特殊文字を埋め込んだり、1フィールドの途中で文字属性を変更したり、ルビを振ることができます。更には、タグを利用して表を挿入することさえ可能です。 InDesignタグのヘッダ部分は省略可能ですので、<cc:Cyan>などのように記述するだけでテキストにスォッチを適用できます。
データベース双方向リンク機能が働いている場合には、テキストや表に加えた修正をInDesignタグとしてデータソース側へ書き戻すことができるので、テキスト属性を含めた編集結果を維持することができます。
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異体字を使用できますか?
はい。UTF-8またはUTF-16形式のデータソースを使用すれば、UNICODEの割り当てられた文字の組版と書き戻しが可能です。
同一文字コードに複数のグリフが割り当てられている場合は、OpenType機能に関するInDesignタグ(例えば<cotfl:aalt\,:1>や<cotfl:expt\,:1>など)を利用して異体字などの切り替えが可能です。
Unicode IVSで異体字を組版することも可能です。IVSによる異体字をOpenType機能による異体字に変換する機能を搭載しており、IVS非対応のOpenTypeフォントでもIVSで異体字を組版することが可能です。
他のシステムの都合などによりShiftJIS形式のデータソースを使用しなければならない場合は、InDesignタグを使用して異体字やShiftJISにない文字などを組版することができます。
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UNICODEに割り当てられていない字形(グリフ)を使用できますか?
はい。InDesignタグを使用することにより、UNICODEに割り当てられていない字形を使用することができます。 例えば、小塚ゴシックには角の丸い白抜きの囲み数字が含まれていますが、これらの字形にはUNICODEが割り当てられていません。InDesignタグを使用するとCID指定でこれらの字形をテキストフレームに挿入できます。
CID:11578の字形を組版する場合のInDesignタグは次のようになります。
<cSpecialGlyph:11578><001A><cSpecialGlyph:>
テキスト変換機能を利用すると、DBPublisher側で特定の文字列をInDesignタグに置換して組版を行うことができます。
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レイヤー構造のあるテンプレートを作成できますか?
はい。バージョン2.0で新たに搭載されたマルチレイヤーテンプレート機能をオンにすると、複数のレイヤーに渡って重ねて配置された複数のオブジェクトを1つのテンプレートとして扱うことができます。 レイヤー構造を持ったテンプレートを設計し、設計時のレイヤー構造を維持した状態で自動組版や対話組版が可能です。
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ハイパーリンクを作成できますか?
はい。組版時にハイパーリンクを作成することができます。書き出した電子フォーマットではハイパーリンクをクリックしてURLなどへナビゲートできます。
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条件判定による処理はできますか?
はい。仮想フィールドの条件判定とテンプレートの組版機能を組み合わせることにより条件判定による組版処理が可能です。
条件判定を施した仮想フィールドをスタイルフィールドに設定することにより、条件判定によってオブジェクトスタイル、文字スタイル、セルスタイルなどを適用できます。
同様に仮想フィールドを変形フィールドに設定することにより、条件判定によってフレームの位置、サイズ、レイヤー、非表示化、列幅などを制御できます。
自動組版関連
DBPublisherシリーズの自動組版では、マスターページを適用しテンプレートを自動的に配置しながら、データソースの最初のレコードから順番に組版を行います。
特定のフィールドのデータが変化した時点で、見出しと呼ばれる別のテンプレートを挿入したり、改段や改ページすることが可能です。 データの変化を検出してアクションを起こす処理のことを総称してブレイク処理と呼んでいます。
組版領域と呼ばれるテンプレートを配置する領域を組版領域ツールで1ページ内に複数作成することが可能で、それぞれについて組版の方向やブレイク処理などを設定することができます。
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複数のテンプレートを使い分けることができますか?
はい。テンプレートの名前を格納したフィールドによって各レコード毎に使用するテンプレートを指定することができます。
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複数のマスターページを使い分けることができますか?
はい。予め設定しておくこともできますし、マスターページ名を格納したフィールドによってマスターページを指定することができます。
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複数の見出しを挿入できますか?
はい。例えば、都道府県の見出しの次に市区町村の見出しを出力することが可能です。見出しの数に特に制限はありません。
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見出しが段の最後にならないようにできますか?
はい。指定により、段の最後の見出しを次の段に送ることができます。
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商品カテゴリー毎に柱の位置を変えたいのですが?
特定のフィールドのデータが変化した時点で柱を縦または横に移動させることができます。 1ページに複数の商品カテゴリーが入る場合に、複数の柱を配置するように指定することも可能です。 あるいは一つの柱に複数の商品カテゴリーを入れることも可能です。オブジェクトスタイルを利用して カテゴリー毎に柱のカラーを変えることもできます。
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セクションを設定できますか?
はい。最初のページにセクションを設定することができます。 特定のフィールドのデータが変わった時点で改ページを行い新しいセクションを開始させることもできます。 この場合には、特定のフィールドのデータをセクションマーカーやセクションプレフィックスに設定することができます。
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見開きの状態で自動組版を開始することができますか?
- 左綴じで奇数の左ページから始まるページ配置
- 左綴じで偶数の右ページから始まるページ配置
- 右綴じで奇数の右ページから始まるページ配置
- 右綴じで偶数の左ページから始まるページ配置
はい。InDesignでは通常作りにくい以下のページ配置で始まるドキュメントを生成することができます。
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見開きの左右ページに渡って1つのテンプレートを配置できますか?
はい、できます。
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1レコードを2ページに渡って流し込むことができますか?
連結されたテキストフレームに複数のレコードを組版する機能があります。 この機能を利用すると、1レコードを2ページに渡って配置することができます。
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自動組版後にテンプレートを連続的に前方や後方にに送ることができますか?
はい。グリッド状に分割した組版領域を利用して自動組版を行うと、分割位置に配置されたテンプレートの追い出しと繰り込みの一括が可能となります。分割位置にガイドを作成できるので手作業の必要が生じた場合でも正確な配置が可能です。
データソース関連
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どのようなデータソースに対応していますか?
DBPublisher本体にはデータベース機能はありません。別途データベースを用意し相互にデータ交換を行います。 テキストファイル経由でデータ交換を行う場合は、Shift-JIS, UTF-8, UTF-16のエンコーディングに対応しており、Excelでデータを作成する簡易的なケースからSQLデータベースまで幅広く対応できます。
同じコンピュータのFileMaker ProへはInDesignからダイレクト接続が可能です。
別途ODBCデータソースオプションを追加すると、ODBCドライバ経由でFileMaker Server Advancedや他のデータベースへの接続が可能となります。
別途XMLデータソースオプションを追加すると、CSVファイルを扱うような手軽さでXMLでの組版に取り組むことができます。
双方向リンク機能が働いている場合は、ドキュメント保存時にドキュメントに加えた修正をデータソースに反映させることができます。また、データソースに加えた修正をドキュメントに反映させることも可能です。
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グラフィックや画像はどうすればいいのですか?
データベース側では画像やグラフィックのファイル名またはフルパスを管理してください。ファイル名は重複のないようにしてください。
DBPublisherはファイル名またはフルパスを元にファイルシステムから画像やグラフィックを検索し、グラフィックフレームに配置します。
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フィールド数やレコード数に制限はありますか?
特に制限はありません。当社では2,000フィールド、100,000レコードまでの読み込みを確認しています。
レコード数が多い場合には、ドキュメントサイズが大きくなりすぎないようにドキュントを分割保存しながら自動組版を実行する必要があります。
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フィールド名に制限はありますか?
フィールド名に重複があってはなりません。
フィールド名として使用する文字については制御文字でもない限り特に制限はありません。 DBPublisher/iは組版時にInDesignの構造を構築しますが、これらの構造を利用する場合はXMLのタグ名として使用できる文字のみをフィールド名に使用することをお薦めします。 フィールド名中にXMLのタグ名として使用できない文字が含まれている場合には、フィールド名とXMLタグ名が一致しなくなります。
データベース双方向リンク機能関連
レコードを一意に識別できる重複のないデータを持つフィールドを主キーとして設定すると、データベース双方向リンク機能が自動的に働くようになります。
組版後のドキュメントに加えた修正をデータソースに書き戻したり、組版済みのドキュメントにデータソースの修正を反映させることが可能です。 テキスト、InDesignタグ、画像ファイル名、各種スタイル名、トリミング情報、テンプレートが配置されたページや位置やレイヤーなどを書き戻すことができます。
各フィールド毎に、リンク無し、書き戻し専用、ドキュメント更新専用、双方向リンクの4種類の属性を設定することができます。
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ドキュメント上で空のフィールドにデータを入力できますか?
はい。ドキュメント上ではInDesign標準のタグマーカーでフィールドの範囲を確認することができます。 データが空の場合はフィールドの範囲を確認しにくいのですが、InDesign標準のストーリーエディタを利用するとフィールド名を確認しながらテキストの入力を行うことができます。 InDesign標準の機能では誤ってタグマーカーが削除されてしまう恐れがありますが、DBPublisher/iはこのような状況を監視して警告を表示しますので、ユーザーがタグマーカーを削除するかどうかを指定することができます。
バージョン2.0で搭載された組版テキストパネルを利用すると、カーソル位置のフィールドの情報を確認しながらテキストの入力や編集が可能です。パネルからのテキスト入力も可能です。
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組版後の編集でかな詰めをしたのですが詰めの情報を書き戻せますか?
はい。InDesignタグとして書き戻すことができます。 テキストフレームに挿入するフィールドテンプレートにはデータフィールド、タグ付きフィールド、スタイルフィールドの3つのフィールドを割り当てることができます。 データフィールドには生データが戻ります。タグ付きフィールドにはInDesignタグが戻ります。スタイルフィールドには文字スタイルが戻ります。
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組版後の編集で画像ファイルを差し替えたのですが?
差し替えた画像ファイルのファイル名を書き戻すことができます。フルパスを書き戻すことも可能です。
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画像に前回と同じトリミングを適用したいのですが?
画像フレームの変形フィールドにトリミング情報(変形パレットに表示される画像の位置や比率の情報)を書き戻すことができます。 次回の自動組版の際には変形フィールドの情報が適用されるのでトリミングの状態を再現させることができます。
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組版の結果テンプレートがどのページに配置されたか知りたいのですが?
特殊フィールドのページフィールドにテンプレートが配置されたページを書き戻すことができます。セクションにも対応しています。 自動組版後にテンプレートを他のページに移動した場合や、後からセクションを変更した場合にもページが書き戻ります。
書き戻されたページ番号を利用して、別ドキュメントで索引を自動組版することができます。
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InDesign上でレコードおよびフィールドの追加や削除ができますか?
いいえ。InDesign内ではレコードの追加や削除を行うことはできません。
レコードおよびフィールドの追加や削除はデータソース側で行ってください。
制作途中でのフィールドの追加に備えて予め空のフィールドをテンプレートに挿入しておくことによりフィールドの追加にも対応できます。
制作途中でレコードが追加された場合には、DBPublisherのパネルに表示されるレコードの色で追加された未使用のレコードを確認することができます。
制作途中で組版済みのレコードが削除された場合には、DBPublisherのパネルに削除されたレコードの主キーの値が表示され、削除されたレコードで組版されたテンプレートの削除等を行うことができます。
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グループを解除しても大丈夫ですか?
一部制限がありますが、テンプレートのグループを解除してもデータベース双方向リンク機能は働きます。
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DBPublisher/iを使用せずに作成したドキュメントに対して双方向リンクが可能ですか?
はい。DBPublisher/iを使用せずに作成した既存のInDesignドキュメント内のテキストや画像に対して、 データソースとの双方向リンクを作成することができます。
双方向リンクを作成すれば、ドキュメント内のテキストやファイル名をデータソースに反映させたり、データソースのデータをドキュメントに反映することが可能となります。
製品構成関連
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一人で自動組版を始めるにはどの製品が必要ですか?
プロフェッショナル版をお求めください。この製品でテンプレートの設計から自動組版の運用まで全て可能です。
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数人で制作を分担する場合はどの製品が必要ですか?
自動組版ドキュメントの設計に携わる方の人数分のプロフェッショナル版と、設計済みのドキュメントで制作に携わる方の人数分のランタイム版の導入をご検討ください。 対話組版による編集のみに携わる方はクリエイティブ版でも代用できます。
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Macintosh版とWindows版に違いはありますか?
製品にMacintosh版とWindows版の区別はありません。いずれか一方のコンピュータにインストールして使用することができます。
Macintosh用とWindows用との間でDBPublisher/iが提供する機能に特に違いはありません。
- InDesignのバージョンによるDBPublisher/iの機能の違いはありますか?
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一つの製品でCS5〜CS6/CC〜CC(2019)/2020〜2023の各バージョンでお使いいただけます。
DBPublisher/iが提供する機能としては異なるInDesignのバージョンとの間で特に大きな違いはありません。
以下の機能についてはCS4以降でのみ可能です。
- 相互参照作成機能
以下の機能についてはCS5以降でのみ可能です。
- マルチステートオブジェクトによるスライドショーの生成
- フレームを削除する代わりにフレームを隠す機能
以下の機能についてはCS5.5以降でのみ可能です。
- アーティクルの生成
以下の機能についてはCC(2015)以降でのみ可能です。
- グラフィックセルへの組版機能
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Apple Silicon M1搭載コンピュータに対応していますか?
DBPublisher/i 7.00r3以降はInDesign 2021 v16.3以降でApple Silicon M1チップ搭載コンピュータで動作します。
※DBPublisher/iのプラグインはM1ネイティブで動作しますが、ハードウエアキーの認識のためにRosetta 2が必要です。
35商品3ページの自動組版に要した時間の実測値の1例です。
機種 | 自動組版実行時間(秒) | |
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通常 | 高速 | |
MacBook Air M1 2020 (M1/8GB/SSD) | 16 | 12 |
MacMini 2018 (3.0GHz/16GB/SSD) | 30 | 23 |
MacPro 2012 (3.2GHz/14GB/HDD) | 48 | 36 |
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QuarkXPress用の製品と同じことができますか?
ユーザーインターフェイスやドキュメント設計に対する考え方はQuarkXPress用の製品とほぼ同じです。QuarkXPress用の製品をご利用でInDesignの操作にも慣れた方であれば、導入したその日からDBPublisher/iでの制作を始められます。
ライセンス関連
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海外で使用できますか?
本製品は日本国内での使用を許諾する製品です。日本国内に本店登記を有する法人様への提供とさせていただきます。
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将来リリースされるInDesign使用できますか?
ご購入いただいた時点で対応していないバージョンのInDesignでご利用いただくことはできません。別途有償アップグレードが必要となります。
ご購入
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QuarkXPress用の製品からのアップグレードはありますか?
DBPublisher/iはQuarkXPress用の製品とは別製品のため、アップグレードサービスはありません。
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実際に試してみたいのですが?
機能制限のある試用版をダウンロードすることができます。
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どこで購入できますか?
株式会社リンクスから直接お求めください。
※本製品の提供は日本国内に登記のある法人様のみとさせていただきます。
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適格請求書に対応していますか?
弊社発行の見積書、請求書、納品書には、適格請求書事業者登録番号が入ります。
適格請求書が必要な場合は申込時にお申し付けください。
※InDesign用の製品はQuarkXPress用の製品とは機能が異なり、ドキュメントやデータの互換性はありません。相互に類似する機能がある場合であっても細部の仕様や動作が異なることがあります。